ZTR250って、こんなクルマです。
250CCサイドカー登録なトライクので、普通自動車免許で運転できます。
ヘルメットもシートベルトも要りません。
4点式シートベルトが付いてますが、法的使用義務はありません。(私は使うよ)
中国製です。
開発に、日本人、イタリア人も関わってるらしいですが、製造は中国です。
新車時から「要改善点」が満載で、「大陸品質を許容できる」人以外、手を出してはいけません。
「ガレージにエアツールとコンプレッサと溶接機があるよ」って方にはお奨めします。
ポツポツ手を入れてきたので、ブログに綴っていこうと思います。
先ず、購入前に誰かの整備ブログで見た、フロントアッパーアームのピロボール取り付け位置の調整をしました。
この仔は中国製だってのに、凝りに凝った構造になっていて、可動部全てピロボール、プッシュロッド式のダブルウイッシュボーン構造。見た目はF1車両のサス回りです。
ショックアブソーバが強調された「ボディデザインに惚れて買った」って方も多いのではないかと。
私は嫌なんですけどね。
私は嫌なんですけどね。
ハンドルのロックツーロックも僅か2回転です。
でも、中国製。
ピロ足のくせにギシギシ言って、滑らかに動きません。
普通の自動車は、ゴムブッシュを介して組まれてるので誤差は吸収されます。
トヨタだって、ベンツだって、スーパーセブンだって、皆ゴムブッシュマウントです。
ゴムが介在しないピロ足は、取り付け位置に誤差を許容しません。
こんなふうに応力掛けちゃ駄目でしょ。
船済みの際は、フロント廻りはバラした状態で梱包されてるので、輸入業者が組んでるのかと思いますが、中国製バイクばかり弄ってると「これじゃ駄目だ感」が無くなるのですかね?
それとも、バイクのサスとは違うから知らないのか?
業者さんに納入される際はこんな感じらしいです。(私の購入先は違います)
ジャッキアップして、ピロ止めのM14ボルトを四本とも緩めたら、左右とも上前側に隙間が空きました。
1.5mm開いたから、とりあえず付いてたワッシャの位置変えて組んで、後で0.5tのシムと、追加のワッシャを手配することにします。
ギシギシが無くなり、ちゃんと押せば沈むようになりました。シム追加でもっと改善されるでしょう。
左右とも1.5mmだったから、工作精度は思った以上にいいのかもしれません。
2月2日追記
手配した0.5mmシム追加でスキマを埋めました。
上が1.5mm、下が0.5mmのスキマでしたが、全く別物に進化しました。
2月2日追記
手配した0.5mmシム追加でスキマを埋めました。
上が1.5mm、下が0.5mmのスキマでしたが、全く別物に進化しました。
「こんなモンだろう」と乗られてた方。
簡単だから、是非チェックしてみてください。ジャッキで上げて、M14緩めるだけです。
隙間が空いたら改善の余地ありです。見違えるはずです。
他にもやった作業が沢山ありますので、また後日。
筒になったリンクのスラストあやしいと思ってたけど
返信削除まずはピロの負荷なのね
参考になりますぅ
他にもあったらよろしくお願いします、
簡単なとこからね。